全国の寺院
「2024年08月20日」現在、全国には寺院が76,660カ寺あります。その中で、人口10万人当りの寺院数が多い都道府県を上位から順にリストアップしました。「詳細一覧表示」ボタンを押すと、その中の個別の寺院が確認できます。
【人口=1,412,916人】【寺院数=3,095カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=786,740人】【寺院数=1,687カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=694,352人】【寺院数=1,304カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=834,930人】【寺院数=1,490カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=963,579人】【寺院数=1,573カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,066,328人】【寺院数=1,604カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,364,316人】【寺院数=1,799カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,123,891人】【寺院数=1,473カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,815,865人】【寺院数=2,342カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=832,832人】【寺院数=1,049カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,304,264人】【寺院数=2,795カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,154,008人】【寺院数=1,380カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,610,353人】【寺院数=3,031カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,031,903人】【寺院数=2,302カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,166,338人】【寺院数=1,228カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,404,729人】【寺院数=1,413カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=976,263人】【寺院数=883カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=755,733人】【寺院数=633カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=573,441人】【寺院数=467カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,914,039人】【寺院数=1,530カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,385,262人】【寺院数=1,070カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,098,804人】【寺院数=1,555カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,921,525人】【寺院数=1,380カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=3,700,305人】【寺院数=2,602カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,023,119人】【寺院数=679カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,786,170人】【寺院数=1,162カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=7,483,128人】【寺院数=4,668カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,843,990人】【寺院数=1,741カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,973,115人】【寺院数=1,199カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=5,534,800人】【寺院数=3,259カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,377,187人】【寺院数=729カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=728,276人】【寺院数=368カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,974,255人】【寺院数=983カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,279,594人】【寺院数=635カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=6,222,666人】【寺院数=2,998カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=5,101,556人】【寺院数=2,279カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,916,976人】【寺院数=1,275カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=5,381,733人】【寺院数=2,340カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=2,333,899人】【寺院数=940カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=8,839,469人】【寺院数=3,372カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,308,265人】【寺院数=462カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=7,266,534人】【寺院数=2,225カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,104,069人】【寺院数=337カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,648,177人】【寺院数=466カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=13,515,270人】【寺院数=2,887カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=9,126,214人】【寺院数=1,905カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
【人口=1,433,566人】【寺院数=66カ寺】(人口10万人当たりの寺院数)
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【お寺の用語を調べよう】「お経って何?」 英語 【英語】 sutra
【お経】 お経はサンスクリット語で「スートラ」と言う。「スートラ」とは縦糸の意味で、当時はお釈迦さま(仏陀)の教えを木の葉や木の皮などに書き、それに穴を開けて糸を通したため「スートラ」と呼ぶようになった。お経はお釈迦さまが説法された教えである。お釈迦さまは自分の教えを文字で残されていないため、すべてのお経が本当にお釈迦様が説かれた教えかどうかは分からないが、お釈迦様の弟子たちが「私はお釈迦さまの教えをこのように聞きました。お釈迦さまはこのようにおっしゃられていました。」ということである。そのため、ほとんどのお経は、「如是我聞(にょぜがもん)」という言葉ではじまっている。 お釈迦さまが生きておられる時はお釈迦さまから直接教えを聞くことができたが、お釈迦さまが亡くなられると、お釈迦さまの教えをどのように継承すればよいかが問題となった。そのために開かれた会議を「仏典結集(けつじゅう)」という。 仏教にはたくさんの仏典があるが、大きく以下の3つに分けられる。 【経】--- お釈迦さまが直接説かれた教えを文字にしたもので、これを「経蔵」と言う。 【律】--- 僧侶や仏教教団の生活規則や決まりなどを記したもので、これを「律蔵」と言う。 【論】--- お釈迦さま以外の高僧が、仏教の教えについての解釈や解説などを書いたもので、
これを「論蔵」と言う。
詳細はこのリンク【お経って何?】